女神のアロマレメディセッション
女神のアロマレメディセッションとは・・・
女神のアロマレメディセッションとは、様々なお悩みに対してナチュリアオリジナルの女神のアロマレメディを使用したセッションです(^^♪
ナチュリア・アロマレメディとは・・・
ナチュリア アロマレメディは、錬金術のエネルギーと女神のエッセンスが入ったナチュリア オリジナル アロマ エッセンスです。
錬金術とは・・・
レムリア、アトランティスの時代から、伝わる宇宙の叡智で、錬金術師として覚醒した人が行うオリジナルな技です。
そのオリジナルな技から生まれたエネルギーは、この宇宙で唯一のエネルギーとして、存在しています。
本来、錬金術は、無を有に変える特性があるため、本来そこになくても、あるもののように変容させることが可能であるため、変容ツールとして最高の技となっています。
ナチュリアのアロマレメディは、その錬金術のオリジナル性や特性を生かし、個々の女神性をアロマ エッセンスの中に創造します。
その女神からの恩恵を受けることで、女神のサポートを得ながら変容できる目的ツールとして、アロマレメディは開発されました。
それぞれの女神が持つ特性を、エッセンスの中に生かし、その特性に沿った錬金術のエネルギーが込められているため、使うたびに変容していく、素晴らしいレメディです。
その変容は、身近に感じられる変容だけでなく、霊的にも覚醒していくように創られています。
このレメディは、アロマブレンドからエネルギーの創造まで、何度も試作を繰り返し、最高級の組み合わせでご提供できるレメディとなりました。
それぞれのアロマ エッセンスや女神の特性だけでなく、チャネリングを通して最高のものをご提供できるように、創られています。
セッション内容
①アテナ:今ある問題に向き合い解決していく知恵を得る
②イゾルト:子供やパートナーとの関係
③エイル:レスキューレメディ・心の治療的癒し
④キルンギキビ:男性性と女性性の統合
⑤木花之佐久夜毘売:子育て支援
⑥アナーヒター:女性の心身を整える
⑦イナンナ:愛と官能
⑧エレシュキガル:困難を乗り切る力
⑨リリス:自分の受け入れ・自己肯定感
⑩ヒナ:職場で活躍する女性へ
女神のアロマレメディのエネルギー
① アテナ:今ある問題に向き合い解決していく知恵を得る
アテナとは、ギリシャ神話の女神で、オリュンポス12神の1柱です。
アテナは、知恵と戦いの神と言われますが、このアロマレメディでは、アテナの知恵と戦い(問題)を勝利(解決)する側面を表すエネルギーが入っています。
すべて自分達の周りにある問題は、自分が選んできたことへの結果です。
今の問題は、自分に責任があるということ、そして、その問題を解決するために、何が必要なのか、どうしたらいいのかを考え、実践する行動力が必要となります。
そうすることで、私たちの魂が成長し、解決していくことで、自分の周りの環境や結果も変わってきます。
すべては、自分次第ということを知ることが大切です。
このアロマレメディは、問題に向き合っていく勇気、そしてその問題を解決していくための知恵を受取り、解決していくために行動してくことをサポートしていくレメディとなっています。
② イゾルト:愛と情熱、人間関係を司る女神
イゾルトとは、ケルト神話の中の女神です。
コーンウォールを治めるマーク王が、イゾルトを花嫁として連れてくるために、騎士のトリスタン卿に依頼をします。
しかし、イゾルトとトリスタン卿は、恋に落ちてしまいます。
この三角関係の悲恋がイゾルトの話となっています。
イゾルトは、トリスタン卿への真実の愛と、マーク王への敬意の愛を表しています。
このイゾルトは、どのような形であっても、真実の愛を表現しています。
パートナーや子供との間に起きる様々なコミュニケーションの誤解やお互いを傷つけてしまうことや裏切ってしまうことなど、パートナーとの関係や子供との関係で悩んでいる時に、このエネルギーは、お互いの関係を見つめ、もう一度新しい愛の関係を作っていくことをサポートするエネルギーが入っています。
③ エイル:レスキューレメディ・心の治療的癒し
エイルとは、北欧神話に登場するアース神族の女神です。
エイルは、薬草に詳しく優れた医者と言われており、肉体的な治療に精通しただけでなく、精神・感情・霊的な治療も行っていたと言われています。
また、エイルは、医療の女神で、その名前は「援助」「慈悲」といった意味を含みます。
ショックな出来事(交通事故やDV、失恋など)や落ち込みなどの心の苦痛や苦悩の緩和や霊的成長の助け、そして心の問題から生じてくる体の痛みの緩和などをサポートするエネルギーが入っています。
④ キルンギキビ:男性性と女性性の統合
キルンギキビとは、アフリカ、タンザニアのキジバ民族の神話に出てくる女神です。
キルンギキビは、世界、宇宙の統治者カシャレカンヤンゴムリミアンコンド王の子。
王の継承者となるため、男性として育てられたが、思春期になると女性としての感情を隠しきれずに、王としての地位を失う。
しかし、再び女神として返り咲いた。(この内容から男性性と女性性の統合のサポートに関わる役割と持つ女神ということがわかる)
男性性と女性性の統合。
これは、自分の中に男性性と女性性がそれぞれ存在しているということです。
エネルギーで言うと、男性性とは、思考、意志、勇気、行動、リーダーシップといった、外に向かっているエネルギーが男性性、感情、慈愛、慈悲、母性など内に向かっているエネルギーが女性性となります。
この男性性と女性性が統合することで、思考と感情が1つになっていくことになります。
それは、こうしようと考え行動することを感情も同じようにサポートすることです。
私たちは、このどちらの性も持っていますが、育った環境などで、女性性が強かったり、男性性が強かったりして、どちらか一方が全面に出てしまっている状態だったりします。
それをバランスよくどちらも同じようになっていくと、望むことが現実化しやすくなってきます。
このキルンギキビは、あなたの内にある男性性と女性性を受け入れ、
統合していくことをサポートするエネルギーが入っています。
⑤ 木花之佐久夜毘売:子育て支援
木花之佐久夜毘売は、古事記や日本書記に出てくる桜の美を象徴した女神です。
天照大神の孫の瓊瓊杵尊の妻。瓊瓊杵尊に見初められ求婚された。
父親の大山津見神は、姉の石長比売も一緒に瓊瓊杵尊に差し出したが、醜い石長比売を送り返し、美しい木花之佐久夜毘売とだけ結婚したため、それでその子孫の天皇の寿命も神々ほど長くないと言われています。
木花之佐久夜毘売は、瓊瓊杵尊と1夜限りの契りで身籠り、あまりに早い懐妊に自分以外の子ではないかと不信を抱かれたために、にぎぎのみことの子であると証明するため、燃え盛る炎の中で、火照命(ほでりのみこと)・彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・火明命(ほのあかりのみこと)を生んだことから、木花之佐久夜毘売は安産の神様として信仰されるようになり、子安神とも呼ばれている。
木花之佐久夜毘売は、子育てに悩んでいる時、例えば、子供は自分の分身であると知っていても、子供の行動にイライラしたり、怒鳴ったり、暴力をふるってしまう・・・
自分自身を見つめ、子供は自分の投影であるということを受け入れ(自分を受け入れ)、子供との新しい関係を作り、また、自分が子供に行っていた行為の罪の意識の解放をサポートするエネルギーが入っています。
⑥ アナーヒター:女性の心身を整える
アナーヒターには、女性の感情にまつわる様々な心の状態や感情から来るホルモンのアンバランスなど、普段の生活で無理してしまう心や体のバランスを整えていくエネルギーが入っています。
⑦ イナンナ:愛と官能
イナンナは、シュメール神話の女神です。
紀元前4000年~紀元前3100年前から信仰されていた女神でもあります。
アッシリアやバビロニアではイシュタル、ギリシャではアフロディーテ、ローマではビーナスと呼ばれています。
戦の女神でもあり、魅惑する性愛の女神でもあります。
多産を司る性愛の女神としても知られており、夫を持ちながら120人を越える恋人を抱えていたと言われています。
また、このイナンナは、自分の女性にあるすべての側面をありのままに表現し、女性にまつわる全てのことを守護します。
イナンナは、パートナーに対する気持ちの変化・・・、特に出産後に感じるパートナーへの心や関係性の変化に伴い、パートナーとの関係が不安定になったり、苦痛に感じることや、長年の間に変化したパートナーシップの再構築など、今のパートナーとの関係性を新たに作り直すことをサポートするエネルギーが入っています。
⑧ エレシュキガル 困難を乗り切る力
エレシュキガルは、メソポタミア文明の冥界の女神です。
冥界は、食物は粘土で埃が御馳走、住む者たちは翼のようなものが付いた着物を着て、暗く乾燥した世界で光を見ることもないという酷い世界と言われており、シュメール神話でも、乾燥した塵ばかりの場所だと説明されている。
エレシュキガルはそこを支配する「死の女主人」とされ、他の神々から疎外されている。
このような場所に存在していることにより、強固な忍耐と精神が備わったとされる。
エレシュキガルは、どんな困難な状況下でも、忍耐強く孤独に耐え、屈せず乗り越えてゆく心の強さと、自分の内面の影とも向き合い、困難に向かい合う勇気を与えてくれるエネルギーが入っています。
⑨ リリス:自分の受け入れ・自己肯定感
リリスは、ユダヤ伝承の女神であり、アダムと最初に結婚した妻であると言われています。
このリリスは、男性優位を象徴しており、それに反発したリリスを男性を惑わす存在として位置付けている。
リリスは、アダムと対等であると信じていたリリスは、横暴な彼の性行動を拒否しました。(彼女は自分を愛し、大切にしていた、そして愛ある人間関係を築くためには、お互いを尊重し信頼することが基本で、思いやりを持つことが必要だと信じ自尊心を傷つけられることは受けいれられませんでした)
そのために、リリスは女性開放運動の象徴となっています。
このリリスは、男性優位に疑問を持ち、対等の関係を好んだリリスのように、自分の制限を解放し自由になること、そして本来の自分を受け入れていくことで変わっていくことをサポートするエネルギーが入っています。
⑩ ヒナ:職場で活躍する女性へ
ヒナは、ポリネシアの女神です。月と火の女神であり、女性性の象徴とも言われています。
ヒナは、住民に様々な恩恵を与えたと言われています。ヒナにはアイカナカという夫がいましたが、夫の横柄さに耐えられず、虹を登って月へとたどり着き、幸せに暮らしたと言われています。また、女性の営みの中で特に働くことを守護します。(ヒナ自身、毎日カパ(タパ布)作りに励んでいたとされています。)
周囲と調和しながら、愛と歓びをもって働くことが平和をもたらすことを教えています。
このヒナは、男性社会の中にある職場で、女性が自由に自分の創造性を働かせ、表現することができ、本来持つ輝きを発揮することができ、また職場の調和を支援するエネルギーが入っています。
新しいアロマレメディ8本
⑪ 霊障解消:ソウルセーバー
今ある霊障を少しずつ軽くしてゆきます。
⑫ アンチエイジング:リジュビネイション
身体全体を若返り!シミ・しわ・たるみ・ほうれい線などに・・・
⑬ 魂の覚醒・魂の方向性:スピリット アウェイクニング
魂を開放し成長をサポート・あなたの魂の使命へと導きます。
⑭ インナーチャイルドの癒し:ヒール インナーチャイルド
深く傷ついた子供の時の心を優しく癒します。
⑮ ブロック解除:レリース ブロック
植えつけられた心にある様々な制限・ブロック・固定観念を外します。
これら5本は、本来の作用の他に覚醒要素を加えたタイプのアロマレメディとなっています。
⑯プロテクション
ネガティブな悪いエネルギーからあなたを守ります。
⑰トラウマヒーリング
過去世や現世のトラウマを優しくゆっくり癒します。
⑱アトラクション
望むことを引き寄せ・願いが叶いやすくなります。
【これら8本は、本来の作用の他に覚醒要素を加えたタイプのアロマレメディとなっています】
注意事項
①保存は高温多湿を必ず避けてください
②直射日光を避けてください
③なるべく電磁波も避けてください
④6週間以内に使い切ってください
料金
代表優香料金
A:NLP・コーチング・心理カウンセリングの場合
30分のカウンセリング 14,300円*女神のアロマレメディ1本付き(税込)
45分のカウンセリング 19,800円*女神のアロマレメディ1本付き(税込)
B:スピリチュアルカウンセリング・NLP・コーチング・心理カウンセリング総合の場合
*チャネリングメッセージ付き
30分のカウンセリング 19,800円*女神のアロマレメディ1本付き(税込)
40分のカウンセリング 25,300円*女神のアロマレメディ1本付き(税込)
公認女神のアロマレメディセラピスト料金
30分のカウンセリング 6,600円*女神のアロマレメディ1本付き(税込)
45分のカウンセリング 8,250円*女神のアロマレメディ1本付き(税込)