龍族・天空族・レムリアと日本
日本人ならば誰もが
一度は聞いたことがあると思います。
縄文式土器と弥生式土器
それぞれに特徴がありますが
あなたは、どちらの土器がお好きですか?
または、気になりますか???
縄文式土器:
・深鉢形・大振りで厚くてごつごつしていて立体的
・彫刻のように削ったり、縄目や複雑な模様がいたるところに派手なイメージ
・どっしりしっかり強いイメージ
・形もいろいろあるユニーク
・呪術にも使ったのであまり実用的ではない土器もある
・力強くどちらかと言えば男性的
弥生式土器:
・坪型・高杯型など
・縄文式土器より硬くて薄目で質素な感じ
・シンプルで赤みをおびている
・あまり模様がなく丸や直線、三角、波など図形的なデザイン
・どちらかといえば女性的
あなたはどちらが気になりますか?
または好きですか?
どちらも大変特徴ある土器ですよね。
前回のブログで縄文文化がレムリアの叡智を
引きついているかもしれないという話をしましたが
縄文時代に続く弥生時代は
実は消えたムー大陸の叡智が残されている
と言われています。
直観的に
あなたがどちらの土器が気になるかにより
肉体的なDNAエネルギーが
古代文明の
レムリアよりか!
ムーよりか!
または
両方とも関係しているのか!!!
がわかる場合があります。
これがすべてではありませんが
このように
エネルギーとして捉えて考えられることもあります。
ちょっと楽しいエネルギーの話です。
ちなみに、龍族はレムリアよりなので
縄文式土器が気になる方が多いです。
天空族はムーのエネルギーが強いので
弥生式土器が気になる方が多いです。
そして、天空族は古事記の
「天孫降臨」とも縁が深いようです。
この辺りもいつかお話してゆけたらいいなと
思います(*´▽`*)