龍族・天空族・レムリアと日本
前回に引き続き、縄文文明と龍族関係の話になります。
今日はまずは、それぞれの龍族の得意分野のエネルギーをお伝えしますね。
金龍族:覚醒と目覚め(種の発芽)
銀龍族:成長と発展
白龍族:癒しと始動
黒龍族:破壊とチャレンジ
青龍族:浄化と現実化
赤龍族:変化と適応
黄龍族:開拓と創造性
緑龍族:3次元とのつながりと自然界の癒し
龍族は、縄文文明を築きつつ、グいくつかのグループに分かれて、
海路と陸路を使い世界の地へも渡り、
そして各地でその特徴を生かした文明を築きました。
今現在の、人種もここから派生しています。
① 金龍族・銀龍・白龍族→ヨーロッパ方面へ
② 金龍族・銀龍・黒龍族→アフリカ方面へ
③ 金龍族・銀龍・青龍族→南極方面へ
④ 金龍族・銀龍・赤龍族→オセアニア方面へ
⑤ 金龍族・銀龍・黄龍族→アジア方面へ
実はこの中で、途中で文明が途絶えた場所があります。
それは、③の青龍の南極大陸です。
理由はまだチャネリングでおりてきていないために、今はわかりません。
途絶えたために、南極のエネルギーが不安定になり、
南極と北極を結ぶ地軸も毎年本当に本当に少しずつずれてきています。
そして、地軸のずれや(これにより自転速度の変化が起こる)、
青龍族のエネルギーが弱っているために、
水の浄化の力も弱まり、地球の環境汚染や水質汚染が進んでしまっています。
それには、まずは地球規模での水の浄化が必要です。
そしてたくさんの方のサポートが必要となります。
次回のブログは、だれでも簡単にできる「水の浄化」(※エネルギー的浄化です)を
お伝えしようと思います。