君が代てアセンションとレムリアと
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2020年3月17日
「君が代は千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
苔のむすまで」
日本の国歌です。厳粛な感じがしますね!
君が代は平安時代の歌集「古今和歌集」(905年)
の詠み人知らずの
和歌がもとになっています。正確には
もはやどれくらい古いのかさえわかりません!他の国々の国歌との違いは
・とにかく古い
・とても短い他に特徴的な内容として
・永遠と続く平和であり繁栄する歌詞
他の国の国歌の歌詞は
戦争をモチーフにしたものが多いのですなぜならば、
戦争を経てできた国がほとんどだからだと思います。そして歌詞は長くて
3番4番…中には8番まであったりします。君が代の歌詞の内容としては:
「君」については
・イザナギの「キ」は男性を
イザナミの「ミ」は女性を表し・「キミ・君」は
男性性と女性性の融合調和で
陰陽の調和された力強くもしなやかでおおらかな
エネルギーが「代」は
・古代文明から脈々と続く時代を超えて
「千代に八千代」には
・魂が永遠に何度も何度も生まれ変わって
学びを得て輪廻転生をして「さざれ石の巌となりて」は
・たくさんの学んだ高次の魂が
和(日本)のもとに集まり一致団結して「苔のむすまで」は
・強い絆と信頼と愛で強く硬く
結びついて
アセンション次元上昇を成し遂げてゆくという、実はとても壮大で意味深い歌詞!!!!
※あくまでも私のエネルギー的な解釈です。
ですので、この歌詞は詠み人知らずですが
レムリアの叡智を引き継ぐ龍族が残した
日本人への重要なメッセージだと私は思います。やはり、日本や日本人は特別な
エネルギーがあり
それは世界にものすごい影響力を持つと思います。アセンションの今
私たち日本人がするべきことは
何でしょうか?日本人が日本人としての
強力な愛と調和のエネルギーを
復活させてほしいです。それにはひとりひとりの意識が大切となります。
皆さんの魂!
どうぞ思い出してください!!!