2019年05月の記事

  • 薬と副作用(副作用軽減プロジェクト)
    「小児科医は自分の子供に薬を飲ませない!」

    2019年5月24日

    小児科医は自分の子供に薬を飲ませない!

     

    最近この本を読みました! 

     

    興味深いところは、 
    特に、ワクチン問題についてです。

    ワクチンにつきましては、 
    ナチュリアでもたくさんご質問をいただく内容でして 
    これに関して小児科医としての意見が書かれています。

    (バイオレゾナンスセラピーでは 
    ワクチンの副作用軽減プログラムがあり、 
    お子さんがワクチンを受けた後に 
    バイオレゾナンスセラピーを受ける方もいらっしゃいますし

    トキシン鍼で解毒をするメニューを 
    受ける方もいらっしゃいます)

     

     

    鳥海さんはご主人も小児科の先生ですが 
    お二人がご自身のお子さんに処方する薬に対しての 
    見解が違うことも興味深いです。

     

    やはり、薬は対処療法ですし、副作用が気になりますよね。 
    それでも薬が必要な時があります。

    私も家族も必要な時には薬を使いますが 
    極力最低限にしていますし、 
    薬を飲んだ後に 
    トキシン鍼は必ずします。

     

    最近では・・・

    噂のナチュリアの看板犬の「奇跡の桜子」ですが

    (桜子につきましては、今までブログで何度も書いていますが 
    生まれつき後頭骨が欠けている状態の難病でして

    脊椎空洞症・脳炎・水頭症・脳梗塞・後頭骨低形性症候群など 
    様々な脳の病気で、全身間麻痺の失明から奇跡的に 
    回復し生き延びて、今年11歳になりました(*^▽^*)

    西洋医学的なものは使わず今まで

    エネルギーワーク 
    バイオレゾナンスセラピー 
    ヒーリング 
    ホメオパシー 
    漢方などで 
    視力も戻り、麻痺もほぼなくなり 
    嘘のように元気に走り回っていましたが

     

     

    最近は高齢のために、 
    麻痺も出てきたり、あとは、歯から炎症が副鼻腔に広がり 
    膿がたまってしまい呼吸が苦しくなりまして・・・ 
    無呼吸になってしまったり、

     

    かなり本人が苦しそうなので 
    動物病院で抗生剤をもらい飲ませました。

     

    いつもは家族がのむ薬は副作用を 
    軽減させてから飲ませたりしますが 
    今回はそれをしないで飲ませたところ

    飲んで次の日、すぐに下痢しまして(-_-;) 
    そう抗生剤の副作用の一種ですよね。

     

    そこで、薬の副作用を軽減するワークをしまして 
    飲ませたところ、

    次の日からは下痢はピタッと止まりました!

     

     

    ただ、この副作用を軽減させることって 
    ある程度作用も変わってしまうので、 
    すこし効きが悪くなる感じがあります。

     

    薬につきましては 
    それぞれ、個人様でいろいろな見解があると思います。

    ですので、正しい 
    情報を知って、使うのか使わないのか 
    どのような範囲で使うのかなど 
    自分自身で決めることが大切かと思います。

     

     

    副作用が気になるけれどやむを得なく 
    薬を飲んでいる 
    または、副作用を軽減させてから薬を子供に飲ませたい! 
    というかた、

    以前も行っていましたが

    今回、私の方で、 
    ご希望があれば、お子さんに対しての薬に関しまして、 
    副作用を軽減のワークを無料でさせていただきます。

     

    薬の 
    お写真をおくっていただくだけで遠隔で行えます。

     

    気になる方は是非、お問い合わせから連絡ください!

     

    また、 
    ナチュリアのお客様に関しましては 
    大人の方でも薬の副作用を軽減させていただきますので 
    セッション時にお持ちください。

     

    またはSkypeセッションの方でも薬を用意していただければ 
    行えますのでお気軽にお声がけくださいね(^^♪