2018年07月の記事
今回は私というエネルギーを知ってもらうために
あくまでも、スピリチュアルな観点からのメインとなる
出来事などですが簡単にまとめて年表にしてみました。
これ以外にももちろん、一般的な地球人としての
いろいろな体験もあります(笑)
波乱万丈な人生で、
変人と思わないでください(-_-;)
一応、地球の社会人としても普通には生活はできます(笑)
と、私は思っています!
詳しく書いてゆくと
かなり長くなりますので
ゆくゆく少しずつ
ブログで詳しく内容を書いてゆくつもりです(*´▽`*)
スピリチュアル・年表
誕生0歳:地球を愛と光の惑星にするサポートと
アセンションのサポート、
プラチナドラゴン族の復活のために地球に産れることを決め
過去世で縁があった母親の元に誕生
1歳:人のエネルギーを敏感に感じ取り、
欲ばかりな大人の思考が嫌になり極度の人見知り(人嫌い)になる
2歳:地球の環境に馴染めず(自転・公転・重力・肺呼吸など)
全身アレルギーで那須に湯治へ
そこで、九尾の狐の子供に呼ばれて殺生石へ
3歳:過去世で繋がりのある魂を引き寄せ、
大切な大切な大切な弟が誕生
4歳:同じ年の子たちとの精神的、思考的に大きな違いと
違和感を感じ、孤独感が増す
5歳:体に受けたネガティブエネルギーを
浄化として尿により排出するようになり、頻尿になる
6歳:山岳の神様春日さまから「白鹿のほこら再生」の大切なお告げを得る
7歳:今の家族があくまで地球上での肉体的な家族であることを知り、
更に孤独感が増し、早く宇宙にある魂のエネルギーの仲間と会いたいと願う。
8歳:動物や植物とのエネルギー交換を始める
それによりますます人嫌いになる
9歳:他の惑星での生活を思い出し、本来の場所へ帰りたいと強く願う
10歳:自宅に時空の扉を発見・・・時空がゆがむことが怖くて開けず
11歳:初の幽体離脱、自由にエネルギー体として動き回る
動き回りすぎて肉体に戻れなくなりそうになる(-_-;)
12歳:友人の守護霊「マヤ」と友達になり3か月一緒に過ごす。
その時に新しいエネルギーの捉え方などを教わる
13歳:死んだ直後の祖父と4次元で会話をする
14歳:ますます地球否定が進み、肺呼吸が苦手になり、
息苦しい日々が続く。制限され囚われ感マックスに
15歳:学校や大人から精神異常といわれ心療内科へ連れていかれる
16歳:地球の全てに絶望し、肺呼吸ができなくなり入院する
17歳:全てのスピリチュアル能力を自ら封印
17歳から30歳の間:
地球人になりすまして生活する
しかし魂の方向性に合わないため、どんどん身体に支障がでる
数々の大病、原因不明の難病・奇病となり
大学病院で新薬などを試されたり、様々な手術を進められる
様々な病気が解明できないために、
30歳ぐらいまでしか普通には生きれない
一般的な生活はできなくなるでしょうと医者に言われる
体も心のボロボロの限界状態となり、精神崩壊、
さまざまな過去世が出て多重人格となる
そんな時に・・・
父親が霊障であり得ないような壮絶な死をむかえる。
それを期に
封印していた能力を解き
本来の自分の魂の方向性に向かい生きることを、
スピリチュアルで生きることを決意
以来、魂が元気になり、体も心も爆発的に元気になる
海外から日光にもどり、
宇都宮にトータルサポートサロンNaturiaを開業
心理カウンセラー
スピリチュアルカウンセラー
ソウルアルケミスト
自然療法家
スピリチュアルコンサルタント
ライトワーカーなどとして
現在に至る(*´▽`*)