2018年04月の記事
両脚大腿骨壊死症による股関節変形症&
半月板損傷&手首石灰化!!!
痛みがほぼなくなり、五右衛門の後ろ足の
検査を精密に再度した結果
つけられた
病名(-_-;)
検査すればするほど
どんどん
増えていくし(‘◇’)ゞ
何なん~( ノД`)…
桜を緊急センターに連れて行き
MRIを撮り、結果を聞いたときにも
つらつら~~~~っと
いろいろな病名言われたな・・・・
それでも、脳の骨の一部がないのに
あれから8年!
今日も桜子生きています(*^▽^*)
そして食欲全開(*^▽^*)
どんだけ病名の多い子供たちなのか(笑)
とにかく悪いことろが多すぎて
かなりひどい状態で
先生もどうしたらいいのかわからなく
とりあえず、他の外科の先生と話し合うそうです(-_-;)
確かに、画像をみて
私も納得の骨たちの悪さでした・・・
股関節の骨の溝が薄く
それにつくようにある骨の
形が「マッシュルーム」みたいに変形していて
しかも両方ともにっ!!!!!
(本来はきれいなボール型)
今まで、痛がりもしないし
元気に走れるから
思わず、先生に
「この骨の形って五右衛門の個性じゃないですか!?」
と言ってしまった・・・
西洋医学の先生に(笑)
案の定
「こんな形は個性ではなく、異常で病気です!
実際にこの付近は炎症起こしていますよ!」
ともっともな返事が(‘◇’)ゞ
先生曰く、
たぶん子供の頃に大腿骨壊死症になり
このような形になってしまったのではないか・・・
とのこと・・
坂口憲二さんや
堀ちえみさんと同じ病気ですが、
にしても両脚ともにきれいな
「マッシュルーム型」(‘◇’)ゞ
どうしても五右衛門の個性にしか思えない私(;´∀`)
小さいころにそんな痛がることも
何も変わったことなかったし・・・
でも確かに見るからに形が異常(‘◇’)ゞ
実は、ずっと
私が後悔していることがあり
五右衛門が4か月~5か月ぐらいの時に
とある盲導犬センターの校長先生に
トレーニングをお願いしていまして・・・
小型犬にとってはけっこう
厳しいトレーニングでして(-_-;)
元が大型犬専門のトレーナーさんだったからか・・
あの時のいろいろなことが
関節や骨に影響が出ているのではないか・・・
と自分を責めてしまいます( ;∀;)
それまでの、私は犬に対して厳しくしつけるべき
という考えでしたが
あの一件以来
犬にかな~りかな~り甘くなりました
自分の罪悪感を消したいためになのかもしれません(-_-;)
人間て勝手な生き物だなっ~
って、つくづく・・・
そして、ドッグトレーナー1級の資格をもつ
私ですが、
五右衛門と桜子のしつけを
ほとんどしていません(‘◇’)ゞ
ちょっとはしていますが(笑)
犬の健康を考えた
住みやすいような家にして
自由に好きに生活させている
ダメダメトレーナーです(;^_^A