2017年05月の記事

  • 小児うつ・小児双極性障害と宙人

    2017年5月29日

     

    以前のブログでお伝えしました、発達障害やADHDと宙人の関係読んでいただけましたでしょうか。

    今回の、小児うつや小児双極性障害も、宙人との関係性が深い場合があります。

     

    もちろんすべてではありません。

    発達障害やADHDの相談よりは数が少ないですが、小児うつや小児双極性障害の相談も時々あります。

     

    私の個人的意見ですが、私がみなさん(病名をつけられてセッションの来てくださった人々)のお話を聞く限り、発達障害・AHDH・小児うつ・小児双極性障害などについて・・・。

     

    病名と内容・問題とされる行動の関連は、大人の立場から見た状態で、大人の都合(少し強い言葉ですが)で、つけられている場合が多いです。

     

    例えば・・・

    ・落ち着きがない

    ・突然怒り出す

    ・友達と仲良くできない

    ・学校に行くことが苦しい

    ・先生の言うことがきけない

    ・親の言うことを聞かない

    ・大人の話を聞けない

    ・言葉の理解度が遅い

    ・やる気が起きない

    ・時間管理が苦手

    ・忘れ物が多い

    ・すぐにやる事を忘れてしまう

    ・気持ちが不安的

    ・突然落ち込む

    ・言葉を話すことが遅い

    ・空気が読めない

    ・いつもびくびくしている

    ・ストレス性の胃腸炎になることが多い(よくお腹が痛くなる)

    ・団体行動ができない

    ・席に座っていられない

    ・気が散ることが多い

    ・集中力がない

    などなど・・・

     

    *この辺りは宙人だから、という理由だけではなく、あくまで大人側からの視点になりますので、大人の主観からした問題行動なだけであり、子供は子供できちんとした理由がある場合も多いです。

     

    この辺りのいくつかの行動が顕著に表れた場合、それに応じて上記のような病名がつく場合がありますが・・・・

    実は、これらのことが宙人であるが故に起きている場合があり、それに対して、ナチュリアでは説明もできます。

     

    説明ですが、こちらは個人のエネルギーや状態により内容も多少変わるために、気になる方は、是非ご相談ください。

     

    また、子供に限らず大人で、ADHD・うつ病などと診断された場合で宙人との関連性があることもあります。

     

    宙人カウンセリングにつきましては「宙人カウンセリング」をご覧ください。