2017年04月の記事
動物の為のフラワーレメディ
動物や植物にも人間と同様に、フラワーレメディ を使用できます。
ペットは言葉で感情を表現することができませんが、吠える、噛み付く、唸る、鳴くなどの行動をとります。
動物は敏感で飼い主のストレスや 家族関係の影響を受けやすく、飼い主の状態を代わりに表現する事もあります。
行動が普段と違うような時に、引越しなどの生活環境の変化の時に、ペットの心の平和と安心を取り戻し、飼い主とのより良い関係を築くお手伝いをする為、フラワーレメディーをおすすめします。
ナチュリアの看板犬のゴエモン(ヨークシャテリア)も、引越しの際のイライラや敏感反応にフラワーレメディを飲みました。
すぐに環境に慣れ、今では驚くほど元気に、自由に飛び回っています。
あまりお水を飲まない子でしたが、不思議とフラワーレメディを入れたお水は
よく飲んでいました。
人間にはわからない特別な何かを感じ取ったのかな?
今でも時々お水飲んでないなぁ~と感じる日は、ゴエモンに内緒でフラワーレメディを垂らしていますよ。
桜子(ヨークシャテリア)がやってきた♪
ゴエモン1歳違いでこの世に生を受けた妹・桜子がナチュリアの看板犬としてやってきました♪
同じ親から生まれたとは思えないほどに性格の違う二匹!
ゴエモンは大人しくて、ゆったりとした生活を好む優しい子♪
桜子はやんちゃで、よく食べ、好奇心旺盛な活発な子♪
そんなわけで、桜子の登場に生活が乱され、かなりのストレスを感じていたゴエモン・・・
そんなゴエモンにフラワーレメディを・・・・
ゴエモン
1.ウォルナット:桜子がきた新しい環境に早く慣れるように
2.チコリー:いつも甘えん坊で、飼い主をべったり独占したがるので
3.ウォーターバイオレット:静かで1匹でいることを好み、桜子が近付いてくることを嫌がる傾向に
4.ホワイトチェストナット:桜子がきたことにより、不安な様子でうろうろしたり、鳴いたり、落ち着かない様子に
5.ミムラス:怖がりで臆病、桜子を怖がってしまっているので
6.セントーリー:大人しく、従順で、自分の意志を桜子に主張できずに、桜子に支配されてしまうので
7.ロックローズ:時折、桜子の乱暴な態度に、強い恐怖を感じて、パニックを起こし凍りついた様子をみせるので、桜子にも同時にフラワーレメディを・・・
桜子
1.ウォルナット:引越し、飼い主が変わった環境の変化にすんなり適応できるように
2.バーベイン:活発で興奮しやすく、じっとしていられない状態に
3.へザー:誰彼かまわず、周りの注意を引こうとして、ひとりぼっちを恐れる寂しがりやに
4.バイン:ゴエモンを自分に服従させようと威嚇して攻撃的になったりするボス的な傾向に
5.チコリー:いつも飼い主を独占したがるので
6.インパチェンス:せっかちで、早く早くと周りをせかしたりするような態度に
7.ビーチ:いやな事はやらなかったり、合わない人、状況を受け入れなかったりするときに飲んで、1ヵ月くらい経つと、2匹とも落ち着いてきて、今では大の仲良し兄妹で毎日元気に2匹でじゃれつきあって遊んでいますよ♪
その姿が本当に可愛い~♪親ばかです(笑