体のアザと前世と魂の証

  • 2019年1月30日

    魂は輪廻転生を繰り返しています。 

    それは、もちろん地球に限らず、 
    常に宇宙のどこかに 
    生まれ変わりを続けています。 

     

    地球で亡くなり、 
    また地球に生まれ変わる場合 

     

    時間的には約35年~65年くらいの周期が 
    一般的なようですが 

    100年やそれ以上経たないと 
    生まれ変わらないときもあったり 

    稀に、半年くらいで 
    とても早く生まれ変わることもあります。 

     

    私には、 
    左の腰骨の低い位置に 
    長方形の独特なアザがあります。 

     

    人には 
    このような生まれつきあるアザなのですが・・ 

     

     

    35年とか経たずに、半年くらいで 
    生まれ変わった場合に 

    死の直前の出来事・・・ 

    例えば、怪我をした、刺された、撃たれた 
    などにより、 

    体に残った傷、体に受けた傷が 
    痛みや悲しみを伴い、 

    生まれ変わっても同じ場所に 
    アザとして残っていることがあります。 

     

     

    短い期間の生まれ変わりにより 
    充分に魂や肉体が癒されていない 

    その時間が足りなかったために 
    同じ場所にアザとなって表れることがあります。 

     

     

    あくまでも、私の意場合ですが・・・・ 

     

    「左腰骨のアザ」 

     

    これは、 
    何度生まれ変わっても 
    同じ場所にあらわれています! 

     

     

    ただ、転生を繰り返すごとに 
    少しづつ薄くなってきています。 

    このアザの意味は前世の傷やケガではありません(-_-;) 

     

    私の魂が私である事の証のアザというか 
    証印なのです。 

    私の魂がある惑星の出身者であることの証 
    忘れないようにしっかりついています 

     

     

    このアザを触ると安心します 
    私が私であること 
    私の魂が私の魂であることを深く実感できるから 

     

    転生の度に少しづつ薄くなるということは・・・ 

     

    これから先その私の魂のふるさと 
    オリジナルな惑星に帰るときが近いのだろうな 

    と・・・ 

     

    因みに来世はまだ故郷の惑星には帰りません! 

    やるべきことがあるので!!! 

     

     

    アザ1つとっても魂や過去世の深い意味があります 

    興味深いですよね。 

     

    自分の体についたアザや過去世につきまして 
    興味があったり 
    気になったりする方は 

    サイキックで 
    (チャネリングやアカシックレコードリーディング) 

    視ることができます~!